押し入れのスペースを確認

収納に十分かどうかを確認しよう

賃貸住宅探しをするとき、部屋の間取りを重視することが少なくありません。住宅は生活の拠点となるだけに、ストレスなく生活ができる物件を選びたいものです。そのためには、2DKや3DKといった部屋の数など目につくところだけでなく、押し入れのスペースも確認しましょう。家族の人数や持ち物によっては、押し入れのスペースが十分でないこともあるからです。

押し入れには、布団や季節外れのものを収納する、タンス代わりに利用できるなど、いろいろなメリットがあります。日ごろから使う機会が多いものでも、押し入れを活用することでスッキリした空間づくりに役立ちます。押し入れのスペースが多いと収納に余裕ができるため、ものの出し入れにストレスを感じないかもしれません。また、押し入れのスペースに空きがある場合は、出し入れしやすい箇所だけ使うのもよいでしょう。

どのような場所にあるのかもチェックしよう

押し入れを確認するときは、どのような場所にあるかチェックすることも大切です。特に、集合住宅の場合、生活音による近隣トラブルを考えなければなりません。音の状態や音が出やすい時間帯などは、家族構成や生活スタイルによっても異なります。生活音が気にならない人もいるでしょう。それでも、不要なトラブルは避けたほうが賢明です。もし、隣室(隣家)との境に押し入れがあると、生活音の軽減に役立つかもしれません。 2部屋間に押し入れがあると、それぞれのプライバシー確保に役立ちます。一方、2つの部屋を行き来できない、風を通せないなどのデメリットもでてくるでしょう。エアコンを共有できないため、光熱費が節約できないかもしれません。押し入れは快適な生活に欠かせない大切な役割を持っています。その機能を十分活用するためにも、見学時にしっかり確認することが重要です。