各設備の状況を確認

給湯設備については忘れずに細かくチェック

賃貸住宅の設備で忘れずに確認したいポイントは、給湯設備を始めとする水回りです。水道の蛇口だけでなく洗面台や浴槽といった水回りは、トイレと合わせて設備状況の確認が必要となります。なぜなら、毎月の光熱費と生活する上での利便性に直結するからです。例えば、IH調理機器がシステムキッチンとして設置されている場合、手持ちのガスレンジは利用できませんが光熱費は安くなるからです。また、ガス契約が必要な場合には都市ガスなら安く、プロパンガスならば高額料金となりやすい傾向があります。そこで、給湯設備については家賃には含まれない見落としがちな出費へ繋がりやすいので、忘れずにチェックしなければ後悔することになるはずです。

窓の状態と遮音性確認を忘れずに

賃貸住宅の設備を確認する際に忘れがちなこととして、夜快適な睡眠を取れるかどうかという点が挙げられます。賃貸住宅の中には雨戸が設置されていないために、朝日が入り込んで眩しくて夏至の頃には遮光カーテンを買い足さなければならない例が少なくありません。また、間取り図の方位が間違っていることもあるので、少なくとも窓の開閉に加えて網戸が破れていないかという状況も確認が必要です。そして、快適な睡眠を得るためには、エアコン設置場所が適切かどうかチェックして電気契約アンペア数も確認しましょう。エアコン未設置の場合にエアコン増設が可能かどうか決まるので、入居後にアンペア契約数を変更できないと不便な生活を強いられる原因となりかねません。